小論文対策はオンライン塾「飛ぶ教室」で添削指導がおすすめ!短期から受講可能。

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小論文は東大卒プロのオンライン家庭教師「飛ぶ教室」

小論文、諦めないで!

「飛ぶ教室」オンライン家庭教師の東大卒プロ講師けんです。

大学受験で志望校を検討し始めて「小論文試験」があることに気づいた、直前まで小論文対策を放置してしまった、過去問を見てみたら難しくて何を書いていいか分からない……


こんな方はぜひ「飛ぶ教室」にお越しください

こちらの記事で解説したように、小論文は本来は高3春ころから対策するのが適切ですが、諦める必要はありません
添削指導でしっかり対策すれば、今からでも文章力を底上げできます。

例えば東京大学のかつての後期試験で、二浪の末三度目の前期試験に落ちたものの、小論文がよく出来て合格できたという方もいます。
何としても大学に合格したい!というのであれば、国公立の科目の多い前期試験にこだわる必要はありません。
私大でも同じです。小論文ができるかどうかで合否が決まる大学はたくさんあります。
今こそ始めどきです。

引き出しを開けるカギを教えます。

人生経験やアイデアは誰にでもありますが、文章力は誰にでもあるわけではありません。そして小論文が苦手な人は、そういった眠っている記憶をうまく引き出せていないだけなのです。

もちろん小論文の参考書を読めば、どういった形式で書くべきかはある程度分かるはずですが、それだけでは不十分です。
多くの受験生は、お決まりの文章をうまく書くことだけに全力を注いでいますから、当然うまくかけているだけでは差がつかないんです。

いわゆるテンプレートの作文は、書こうと思えば誰にでも書くことのできるものです。
極端に言えば、人工知能でも書くことができてしまうような文章では、採点者にその人の魅力が伝わることはありえないですよね。

つまり小論文では、文章になるべく自分の個性を反映させる必要があります。そしてそれは、「自分はこういった経験をしてきました」という出来事を盛り込むことで伝わるものではありません。どういった文体や構成で書くのか、あるいは物事をどういった視点で見ているのか。沢山の作文を読んできた採点者は、そういった細部に気を払っています。

「飛ぶ教室」では、「自分にしか書けない」文章を作る力を引き出すオンライン授業をこころがけています。

「書く」ためにどう「読む」かも教えます。

「飛ぶ教室」は難関大受験を総合的に対策し、特に国語と英語に重点を置いています。そのため、単なる「書き方」の教室ではなく、英文や現代文をどう読むかに関しても熟達したノウハウを蓄積しています。

小論文が課される大学入試では、課題文が課されることも多いです。課題文がある場合は、その読解が浅いと、小論文の内容も非常に浅いものになってしまいます。

課題文について論じる小論では、精密に論点を整理すれば、書くべき内容はおのずと決まってきます。曖昧な理解ではまったくズレた解答になってしまい、いかに綺麗な文章であろうと的外れなことしか書けていないことがすぐにバレます。

「飛ぶ教室」の授業は標準で1コマ80分。教師も事前に課題文を精読した上で、添削に望み、長すぎず短すぎない時間で 「書く力」だけでなく「読む力」も徹底的に鍛えていきます

「飛ぶ教室」無料体験実施中

まずは無料体験を試していただくのが一番です。

入会に至らなくとも、現状の弱点を客観的にみて、どういった対策が必要かをアドバイスいたします。受験まで余裕がある方は読書の指針もお伝えしています。短期間で仕上げる必要がある方でも、その方にあった対策を一緒に考えさせていただきます。

ご要望があれば他の科目の対策も並行しますし、小論文だけでの受講でもかまいません。

オンラインですがお会いできることを楽しみにしております。

ではでは。

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