オンライン個別指導「飛ぶ教室」では、今年度は東大理Ⅲ志望生や地方国公立大学医学部志望生も指導しています。
国語専門塾に通う国公立医学部受験生の数は全国的に増加傾向にあるようです。
その理由は、多くの医学部受験生は理系科目は得意であるため、逆に言えば理系科目では得点差がつきづらい状況にある一方で、共通テストで必須科目である国語は苦手な受験生が多く、それゆえ国語の点数のわずかな差こそが合否を分けてしまうからです。
ただ、都内在住であっても、地方在住であっても、他の科目の勉強が大変で、わざわざ国語塾に通うために移動する時間がもったいなかったり、そもそも地方では近くに良い講師がいないケースも多いでしょう。
そういった事情がある場合にも、国語指導に関してはオンラインで、自宅で受講できる「飛ぶ教室」がおすすめです。
週1回から受講でき、現代文（評論・小説）のみや古文漢文も含めた共通対策・二次試験記述対策が可能で、完全マンツーマン指導なので、苦手な方でもレベルに合わせて対策します。
医学部志望生の保護者様からもありがたいお言葉をいただいております。
「昨日河合塾共通テスト模試受けました。先生国語が8割です！他のテストが悪すぎるのですがとりあえず国語は先生のおかげで上がりました。浪人覚悟の他のテストの点数ですが国語だけはすごく上がりました。ありがとうございました。
学校の先生と教え方が全く違うといってました。ありがとうございます」
先生のおかげです。
あれだけ苦手としてた国語の点数が上がり、全体偏差値が70いき、A判定出ました。
こちらの生徒のお父様は、国語の指導が気になるということで、仕事終わりに生徒とともにオンライン授業の聴講にお越しになっています。
「本日も大変有意義な授業をご実施いただきありがとうございました。
先生の授業のおかげで国語の成績が急激に上昇しており、本当に感謝しております」
指導においては、基本的には共通テストや志望校二次の過去問・予想問題集を用いています。例えば共通テストだけの受験であれば、その形式に特化した対策を行うことが、最短で成果を上げる近道になるからです。
個別指導がやはり最も効率よく学習を進められるため、他の科目の勉強に時間を割きたい医学部志望生にピッタリですね。
また、「飛ぶ教室」で学ぶ現代文における読解・解答のテクニックは英語にも応用ができるもので、ご希望の方には英語指導も行います。
高額な医学部対策予備校・塾と違い、オンラインでお手頃な料金設定だと思いますので、国語を得意にしたい医学部受験生の方はぜひ「飛ぶ教室」にお問合せをお待ちしております。
