こんにちは。大学受験国語オンライン個別指導「飛ぶ教室」講師のけんです。
現代文での点数が思うように伸びず不安な方・他科目含めて総合的に文系難関大学合格を目指している方は、是非当教室のオンライン授業を自宅で受けてみませんか?
現代文では特に、できない原因が自分では分かりづらいため、一対一で客観的に弱点をみつけてもらい、改善していくことができる個別指導が必要です。
また、参考書やオンデマンド動画、予備校で勉強しているだけでは学べない広い背景知識とその活用法を当オンライン教室ではじっくり学ぶことができます。共通テストでも難関大志望でも、差をつけられること間違いなしです。
目次
現代文をオンライン個別指導「飛ぶ教室」で学ぶメリット
学びを徹底サポートします
オンライン個別指導の「飛ぶ教室」では、生徒が主体的に学ぶことを最重視しています。
一対一での指導を通して、知っているつもりでも知らないことをしっかり区別する。また、知らないことを気兼ねなく質問できる環境で学ぶことで、主体的に学びを深めることができると考えています。
特に現代文では、「誰でもよめるはずの日本語」で書かれた文章なので、「読めないはずがない」「読めないと恥ずかしくて質問できない」という思考に陥っている人が多いです。
実際には、大学受験の現代文は奥が深く、深い理解のためには大学以上の知識が必ず必要なので、できなくて当然なのですけどね。
ですが講師がしっかりと寄り添えば、そういった人であっても、徐々に質問ができるようになり、読めないことは恥ずかしくないと思えるように必ずなる、と沢山授業をする中で私は確信しています。
基礎となる現代文を深く習得できたら、他の文系科目の理解も抜群に伸びていきます。現代文的な読解技術の応用が重要な英語に関しても講師と対策でき、志望校の過去問も深く教えられます。
自習の方法もコーチングします。
もうひとつ、「習う」ということは、「持っている知識を身につけてできるようにすること」であり、問題集や過去問での実践で深められます。
この力は自習で深めていかなければならないのですが、その勉強方法が適切かどうかの判断は現代文では特に難しいです。
難関大を目指すような、地頭がいいつもりの生徒ほど、現代文の勉強自体を怠ってしまいます。
しかし、他の科目よりも差がつく現代文の出来こそ合格を左右します。
なので自習でも適切な勉強を進める必要があるわけです。
「飛ぶ教室」では、勉強法のヒアリング、また問題で出来ていない部分の深い分析を通して、生徒の自習を徹底的にサポートするコーチングも行っています。
直前期にガタンと現代文の成績が落ちて焦る受験生が非常に多いです。そうなってからでは遅いので、なるべく早期から勉強法を見直していくことが大切です。
予備校や対面の個別指導などの他サービスとの比較
集団授業やオンデマンド動画、参考書は「教育」の補助にはなりますが、それぞれの「知らない」ことだけに焦点をあてないので、無駄が多くなります。また、生徒が知っているつもりになっている部分を見抜くこともできません。
そして現代文の問題集は「習う」ことの補助にはなりますが、自分の言葉に直したり要約しても、先生に対する「フィードバック」と先生からの「コーチング」がなければ上達はかなり遅くなります。
この「フィードバック」と「コーチング」の関係は、一対一の指導でしか実現できないので、必然的に個別指導が現代文指導には有効なのです。
では、オンラインと対面はどちらがいいのでしょうか?オンライン授業のツールは、ホワイトボード機能やビデオ通話などが充実しているので、対面指導とほとんど変わらないどころか、それ以上の環境になってきています。マスクもしないでいいので、表情もよく見えます。
生徒の書き込みが電子ホワイトボード上に表示され、教師も同じ1枚のページに同時に書き込んでいくスタイルは対面指導では不可能です。特に現代文の授業では、生徒が無意識にしている書き込みから弱点を見抜くことができ、オンラインの優位性が高いです。
まとめ 「飛ぶ教室」へお越しください!
という訳で、大学受験国語オンライン個別指導「飛ぶ教室」では、オンラインで現代文を中心に指導を行っています。
また、教える内容も、最初から計画的にこれを教えれば受かるということはあり得ないので、志望校の過去問を主な題材とします。目標を明確に知ることで、他の受験生に差をつけられることは間違いありません。
当たり前ですが、受験には悪問もかなり出るので、良問を選んで扱うというのは参考書に任せて、とにかく批判的に内容を読み解く方法と、正しい日本語で要約する方法を指導していきます。
現代文だけの受講でもかまいませんが、古文漢文・小論文・英語の指導も行っています。
興味を持たれた方は、ぜひとも無料体験を受けてみてください。お待ちしています。
ではでは。
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