たまに問題と回答冊子が別になっている記述の問題を解かせて提出させた時に、回答冊子をそのまま写したり、そのまま写すとバレちゃうからちょっとだけ変えて提出するというような受講生がいます。その場合はもうすぐに見抜くことができます。
それはもうパターンが決まっているので、回答の内容との類似性、
その本人が話した時の語彙や言語能力を明らかに超えた言語の使用、
そしてその説明を求めた時の辻褄の合わせ方などですね。
そういったことで回答を移したことはすぐにわかるんです。
それで、私が回答冊子を見たことを指摘した際に、もし素直にそれを認めて改善するのであれば全く問題ないんですけども、回答冊子を写してくるような生徒は必ずそのことを認めない、嘘をつくという傾向があります。
そういったことをしてくる場合は、すぐにもう受講は終了です。嘘をついた時点で終了ということにしています。
何年も指導しているので、そんな嘘をついてもすぐにわかるんですよね。あまりにも受験指導のプロをなめているとしか思えないですね。
そういったことで受講生を、受講終了ということを保護者の方に伝えると、だいたい保護者の方も何かしらコミュニケーションに問題がある人が多いです。
悪い言い方にはなりますが、この親があってこの子がいるんだなというような気持ちになってしまいます。
今回はAIで回答を作って提出していると思われる受講生が初めてとうとう出てきました。
AIで作った文章の場合は、見抜くのは回答冊子を写していることと同じくらい簡単です。
まずその生徒と会話していて、その生徒にはおよそないであろう語彙を使用していたりだとか、回答が抽象的すぎたりとか。
その文章の内容、要約やあらすじをうまく説明できないということです。
あえてこう宣言しましょう。AIを使って問題の回答を作るのは全く構いません。
ただし、条件があります。
私にAIで書いたんだということが絶対にバレないようにしてください。
AIで書いた文章の特徴を分析して、それを改善するプロンプトを書いてください。人間が自分ぐらいの知能の人が書いたような文章にすること。
そして授業の時にその問題について口頭で説明を求められたときのために、説明できるよう、あらかじめAIとしっかり打ち合わせをしてください。
AIをうまく使う能力をこれから伸ばしていくということであれば、将来的に必ず役立つような作業になるはずですから。
それができないのであれば、自分で頑張って回答を書いて、自分の頭で考えて地道にAIにうまく指示できる能力を現代文の学習を通して身につけていってください。
以上です。このブログはAIを駆使した音声入力を用いて、私の言葉を言い間違えを自動で修正してもらって書きました。
気づいた人も多いでしょうかね。私は一文字も書いていません。
せっかく個別指導を受けるのですから、意味のある時間にして、金ドブ親不孝はやめましょうね。
本音は私が意味のある時間を過ごしたいのですが。。


